色の本質マスター講座~3回目を終えて〜

色の本質マスター講座の3回目を終えました。

毎回、全力の講座が終わったあと、
みんなばったりと倒れているんじゃないだろうか。
ほぼ合宿のような気分でやっています。
「色と自然と心を知る合宿」です。

今回、生徒たちのコメントでも
私が松岡修造さんに見えた受講生がいたようです。
私はテニスはやりませんし、反対側のタイプの方だと思っていました。
人生には不思議がたくさんです。

私たち現代人は
「自然がない、自然がない」と
あたふたしますが、
実は道端でしゃがみこむだけで
そこに自然はあります。

草のすきまをのぞいてみたら

草の隙間を少し覗くだけで、
虫たちがたくさん、緑の道を駆け回って何かしています。
緑の葉の先が赤くなっていたり、
向こうで鳥の鳴く声が聞こえたり、
石ころが削れていたりします。

正面から見るとおじいちゃんみたいな毛虫

空を見上げるだけで
そこに自然があります。

きっと私たちの問題は
そばにある自然を感じ、
自然と結びつくだけの
「心」を鈍くしたのだと思います。

それはそれは長く、
自然のことを忘れられたからだと思います。

自然の一部という感覚

私たちの問題は、
自然を感じ取り自然と結びつくだけの「心」を鈍くしたこと

まるでメガネを頭にかけたまま
「メガネがない、メガネがない」と
あたふたする昨日の私が思い出されます。

鈍くなることは悪いことか、それはなんとも言えません。
でも、「鈍いから強く生きられる」というのは
どこか違う気がしてなりません。

本当の意味で「強く生きられる」のは、
弱さを知ってるからだろうと
どこかで信じたいのだと思います。

感受性が豊かな人が
この学校にはやってきます。
「新芽が映える」、それが「緑」であることに心通わせ、
新芽の気持ちになって
トトロダンスを踊りそうなこんな仲間たちが
誰かや何かの新芽のような始まりを
思いやれないはずがありません。

みんなで描く新芽の時間

私は彼らに出会うまで写真が苦手でした。
でも今は彼らのいい顔が見られるこの写真が、
好きです。

第2期マスター講座(3回目)

みんな、ありがとう。

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