コガモのオスとメスの違い / 鴨羽色の謎新着!!
私はよく川沿いを散歩し、鳥に会います。 鳩や雀にはじまり、ムクドリ、ジョウギタキ、ウグイス、メジロ、モズ、シロハラ、ツグミ、カワセミなど、たった数時間の散歩でも、片手では数えられない数の鳥たちと会うことができます。 彼ら […]
太古の言葉としての「色」
最近は、人間のいろんなものの技術が進化して「見えすぎる」という話。 カメラも意思すればどこまでもズームできるけど、私は自分の肉眼で見えるくらいがちょうどいいように感じている。 不思議なものは不思議なまま。紐解けないままで […]
色彩自然学の学校、近況と報告🤗
先日、象の親子の物語がテレビで流れていて、水場を求めて長い距離を、群れで移動していました。その最中、いろんな生命のドラマがありました。 母親象が、傷ついて歩けない子ども象を、そこに置き残しました。群れとして運命を守るため […]
色彩のメタモルフォーゼ
作り、壊すこと 私には私自身がわからなくなることがよくある。”維持しようとする「私」”と”抜け出そうとする「私」”が同時に働いていることを感じる。 自分自身に対して、自分で波乱を起こしても仕方がないのに、気づけば壊さなけ […]
"色"のつく熟語から考えること
"色"のつく熟語の不思議 色のつく言葉、例えば「色気」「色艶」などの熟語ですが、それにこめられた我々人間の集合的イメージについて今回は少しだけ考えてみたいなと思います。 私は、ゲーテ(Johann Wolfgang vo […]
第5期色の本質マスター講座の始動
第5期生色の本質マスター講座が始まりました。 2021年が過ぎ行き、2022年に入っても、私は例に漏れず、1つのことしかできないぱっとしない人間であることは、41歳を超えたとしても、なんら変わりませんでした。ある日朝起き […]
大学での後期授業、全15回終了。
大学での後期授業の終了! 振り返れば、トラブルだらけの立ち上がりだったことを思い出します。はじめてのGoogle Classroomを使用して、生徒たちと対話型のオンライン授業を模索した。どれだけ準備をしたとしても、こん […]
2022年、よろしくお願いします🙏
2022年オンライン会議開始 色彩自然学の学校は、縁の深い凸凹3人組で2020年11月に創設しました。前身の日本色彩心理学研究所は17年続きました。そこから屋号を変更するにはいろいろありましたが、3人で新しい未来のために […]